トラブル

他人の人生を慮れない人類に告ぐ白書

まず初めに、あなたは他人の人生の時間について考えたことがありますか?

ある!と即答できないような人間には話す言葉などないので、ブラウザバックしろカス。

普通に生きていれば、自分が世界の中心であるといったような厨二病的考えは文字通り、中学二年生で普通は捨ててくる概念であると思うのだが、どうやらそうでもないらしい。

なぜそうでもないらしいのかと思うのかと言うと、身近にそういう人間を見るからである。
などと、それっぽいことを並び立てたわけだが、以下についてはただの悪口なので悪しからず。

人のことを考えないゴミの特徴

すぐに人に質問する

これ、解説いる?みんな思ってるよね?
言語化能力が劣っているので「自己解決能力が低い」のは自明だが、それを「他人に解決策を求める」ことで解決しようとするのが愚かすぎないか?

馬鹿だから「自分で言語化しないで、相手の読解力に頼って言語化を放棄する」という行為に対する冒涜に自戒はあるのだろうか。

無能が有能の時間を奪うなんて、資本主義に対する冒涜に他ならないと思うんだけど、どう?自覚して、それでも哀れな、お前死ね(575)(字余り)

テキストベースの会話ができない

これも上記の言語化が苦手な馬鹿理論に通じるんですが、自分の意見を完結にまとめる能力のない人間って、テキストベースの会話を避けて口頭での会話を好むんですよね。

とか言うと「いや、口頭で会話した方が物事は伝わりやすいし、気持ちが伝わる」とか言うカスが湧くので先手を打っておくと、それはお前の言語化の力が貧弱で相手に負担を押し付けてるだけとしか言えない。

お前の馬鹿をオレのボーダーに押し付けるな、世の中はお前よりも賢い基準で作られている。

言葉が足りない

色々と言いたいことはある。あるので、後で述べる。
一言に集約するのであれば、マジで「言葉が足りない」。

主語がないのは日本語の文法的にまぁ、許せる。
ていうかオレも、普段喋るときに主語ないしね。

目的語ないやつ、なに?異世界で過ごしてきたん?
お前のアホな頭の中では完結してるんかもしれんが、
それは伝わらんからな、マジで。

無理やり褒めるとしたら、それは恥だと思わない精神力が羨ましい。
シンプルな本音を言えば、恥ずかしくないの?

終わり

酔っているので、文章にオチもクソもない。
少しでもこの記事を読んで胸に刺さった”お前”は、カス。

今後、恥じながら生きていけ、それがせめてもの餞だ。

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