書評

松本人志の「遺書」を読んで思ったこと、感想。

現在でも芸能界の第一線で活躍し続けるダウンタウン。

およそ25年前、ダウンタウンがまだバリバリに尖っていた頃にボケ担当の松本が週刊朝日にて連載していたエッセイをまとめて単行本化したものがこの「遺書」

なお、同じく松本人志著の「松本」も同様のエッセイをまとめて単行本化したものです。

この本は当時の松本の考え方などについて書かれており、まさに「松本人志の人生哲学」とも呼べる一冊となっています。

ネットで検索すればいくらでも内容について書かれたページは出てくるのですが、あえてこのページでは詳しい内容については伏せたまま書かせていただきます。

この本の中で松本は「芸人はこうあるべきだ」とか「芸人はこれをしてはいけない」などの芸人談義をしているのですが、これを現在の彼と照らし合わせながら読み解いていくのも、当時ではなく数十年経った今こそ出来る楽しみ方かもしれません。

お笑いの才能は言わずもがな、文才もあるみたいでとても読みやすい文章になっており、文字数もそんなに多くないので数時間でサクッと読むことが出来ます。

ダウンタウンが好きな方は勿論、そうでない方にもぜひ読んでいただきたいとオススメ出来る一冊でした。

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